ちまたで結構話題になっている電子ペーパー。いろんな人のブログのエントリを読んだりしているけど結構勘違いしている人を見かけた。とりあえず簡単にまとめてみた。
技術による分類
液晶系
- 富士通、コニカミノルタ、ナノックス、オプトレックス、旭硝子、富士ゼロックス、KENT DISPLAY、Magink:コレステリック
- シチズン:強誘電性液晶
粒子系
- E-Ink:電気泳動マイクロカプセル
- SiPix:マイクロカップ電気泳動
- ブリヂストン:電子粉流体
- 富士ゼロックス:トナーディスプレイ
その他
- クアルコム:MEMSディスプレイ(iMoD)
- リキドヴィスタ:エレクトロウェッティング
技術提携、製品、試験
E-Ink系
ソニー(LIBRIe、SONY Reader)、シチズン(でかい時計)、セイコー(腕時計)、iRex(iLiad)、PlasticLogic(ぺらぺらバックプレーン)、凸版印刷(子会社が愛知万博で壁新聞)
日立
ブリヂストンと東京駅で無線LANと表示媒体を組み合わせた実験富士通
大々的にTVCMを流す(あれは画像処理でしょう)。三越でRFIDタグとの組み合わせで女性服売り場で実験松下
コニカミノルタから供与された液晶でΣブックちなみにその辺のイトーヨーカードーにある液晶の値札は普通の反射型液晶で、いわゆる電子ペーパー系ではありません。
値札系の大手2社がそれぞれ実用化しようと躍起になってます。
iLiadが9月に延期されたのは残念。